カーチャン、今度の帰省ではオレがメシつくるよ――簡単でおいしいごはんの炊き方
2009年03月04日
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先日、ヨメに「アナタの炊いたごはんっておいしいわ(意訳)」といわれた。
特別なことはなにもしていないつもりだったのだけれど、そういえばごはんの炊き方って、家庭によって、料理本によって、けっこう違う。
そこで今回は、ぼくが今までの経験と研究から得た、ご家庭でできるカンタンでおいしいごはんの炊き方をご紹介します。
手順
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- 米をはかる
- 普通に計量カップではかります。いちどにたくさん炊くとおいしいよ。
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- はかった米を炊飯器の釜に入れる
- 炊飯器の釜で米を研ぐと、釜がいたむのでよくないなんて話もききます。でも、いちいちボウルを使うのは、ボウルを出すのも洗うのもしまうのもメンドウなので、ぼくは炊飯器の釜で研いでいます。最近は洗米可な炊飯器もありますね。
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- 炊飯器の釜に水を入れる
- はい、水です。冬は寒いからお湯で~、なんてのはいけません。氷水ならベストなくらいです。ガマンしましょう。理由が気になる方はググってください。で、水を入れるときは一気に! ザッと入れてササッとかき回してズバッと水を捨てる。ココでモタモタしてるとごはんがヌカくさくなります。なお、このいちばん最初に入れる水が米にいちばん吸収されるので、整水器や浄水器をお持ちの方はそれらの水を使うといいでしょう。ザッとササッとズバッと!
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- 米を研ぐ
- メイン行程です。何度か水を取り替えながら水道水で米を研いでいきます。ぼくが幼少のころ、母親が米を研いでるのを見ていると、なんど研いでも研ぎ汁が真っ白で苦労している様子でした。しかし、それからン十年、最近は精米の技術が発達しているのでそんなに研ぐ必要はありません。むしろ、研ぎすぎるとごはんのうまみまで落としてしまいます。3分以内にすませましょう。研ぎ方は、両手で米を拝むようにもみ洗う「拝み洗い」がベストだと思います。米に余分な負担がかからないし、釜も傷つかない。あまり力を加えず、ショリショリと。3分間シミジミとお米の神様を拝みましょう
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- 米をザルにあげる
- 研ぎおわったら米をザルにあげます。釜の米を研ぎ汁ごとザルにあげ、研ぎ汁を捨てたら米だけ釜に戻します。ザルにあげたまま長いこと放置しておくと、米が乾燥してヒビ割れてしまいます。長くても3分以内にすませましょう。めんどくさかったらザルあげ自体しなくてもかまいません。
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- 水を入れる
- 釜に水を分量どおり入れます。ここでも整水器や浄水器をお持ちの方は、その水をつかうとよいでしょう。いくらセレブでもコントレックスとかの硬水はやめたほうがいいです。ここで、サラダ油を数滴入れておくとふっくらツヤツヤのごはんに仕上がります。
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- 放置
- 夏場なら20~30分、冬場なら1時間ほど放置して米に水を吸収させます。
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- スイッチオン
- 炊飯器の炊飯スイッチを押します。早炊きはあまりオススメしません。
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- しゃもじで混ぜる
- 炊きあがったらしゃもじで混ぜます。最初にごはんを十字に切るようにしゃもじを入れ、その後空気を混ぜ込むように釜の底からかき混ぜます。サックリと、かき混ぜすぎないこと。拝んだあとは十字をきります
以上で完成です。ごはんは研ぎ方でけっこう味が変わるものです。みなさんもお試しあれ。






